2006年09月18日
中年 町整形外科の巻 その2
通い始めた近代整形医療医院、受付のお姉ちゃんにも慣れ、「お仕事の帰りーお疲れ様まーあ~」などと、眠そうなテンポは変わらない。でも少しは立派で真面目な女性なのかもしれない、少しばかり親御さんに謝らなければ。そのうち「後来院ありがとうございましたーあ、ウふ!」なんてささやかれるかも。うちの長男坊も似たような人類を連れて来たが、通夜にしてしまった。
スポーツ整形とは反復運動で起こる機能障害とか痛さを直す分野なのだろうか。整形外科の治療は次のものがあるらしい。かつて救急のお勉強をしたとき習った。
①鎮痛・抗炎症薬
肩の痛みを抑える対症療法。
・内服薬・・・錠剤、カプセル剤
・外用薬・・・湿布貼付剤、軟膏剤、クリーム剤、ローション剤
②注射薬
ヒアルロン酸製剤、ステロイド薬の注射。
③温熱療法
患部を温める温熱療法。患部の保温は大切。アイシングはダメなのだろうか?
④運動療法
肩関節の治療体操、周囲炎(○×肩)に良く効く。
膝や腕、腰の痛い人って思ったより多い。小生も本当はあちこち痛い、でも肩の痛さは格別。整骨院のおばちゃんもあちこち痛かったのでしょう。確か毎日のようにテニスをやって毎日整骨院通いをしていたみたいだ。男の場合で言えば、赤線通いをしながら毎日病院通いしているようなもの? 病気は千万もあるけど健康はひとつしかない
この整形外科医院、どうもピンとこないような気がして・・・。えらく空気の抜けたボールをどうぞどうぞと出してくれる初参加のご婦人みたい。結局のところ、このままのような悪い予感! もうお金使うの止めようかと思案することになる。
スポーツ整形とは反復運動で起こる機能障害とか痛さを直す分野なのだろうか。整形外科の治療は次のものがあるらしい。かつて救急のお勉強をしたとき習った。
①鎮痛・抗炎症薬
肩の痛みを抑える対症療法。
・内服薬・・・錠剤、カプセル剤
・外用薬・・・湿布貼付剤、軟膏剤、クリーム剤、ローション剤
②注射薬
ヒアルロン酸製剤、ステロイド薬の注射。
③温熱療法
患部を温める温熱療法。患部の保温は大切。アイシングはダメなのだろうか?
④運動療法
肩関節の治療体操、周囲炎(○×肩)に良く効く。
膝や腕、腰の痛い人って思ったより多い。小生も本当はあちこち痛い、でも肩の痛さは格別。整骨院のおばちゃんもあちこち痛かったのでしょう。確か毎日のようにテニスをやって毎日整骨院通いをしていたみたいだ。男の場合で言えば、赤線通いをしながら毎日病院通いしているようなもの? 病気は千万もあるけど健康はひとつしかない
この整形外科医院、どうもピンとこないような気がして・・・。えらく空気の抜けたボールをどうぞどうぞと出してくれる初参加のご婦人みたい。結局のところ、このままのような悪い予感! もうお金使うの止めようかと思案することになる。
2006年09月18日
整形外科と仕事
町整形外科医院で、先の何とも不可解で難解な診断を受け、とりあえずしばらく痛み止め薬とモーラステープを貼ることに・・・ペインクリニック、でも、チョット痛みがとれたかなという感じのみ。
ドクターは、「骨は異常ないので心配ないと思うよ。まず、テニス止めることですね」と、ごもっともなご指示。何度も「テニスやりたいんですけど」と言ってもやはり医療は肩の運動は許容できないのか。
もうテニスやバド、メンコ打ちもできないんだろうか。寝ていて痛い。人に言っても分からないので職場では黙っている。40・50肩ということで笑っているけど思い切ってできない。仕事は ここ3年土日休みのホント幸せな日々。重圧で極限の判断をすることも、胃痙攣直前状態、はたまたミッションで24時間不眠を強いられることもない。でもあれは、決して解決できないことでは無かった。肩の痛いのに較べればである。医学が進歩しても多分痛みの検査機とか自動判定機はできないのかもしれない。職場のスペアナが利用できないものだろうか。
と言うことでクランケとして近代科学の世話になる。
妙に、プレゼンをしている時のマウスのクリック、指し棒を使っている時に痛いのは、仕事放棄だろうか。LEOロシアの衛星から1,5GHzのダウンリンクをLUTがトラッキング、MCCにおいて解析され、そのソリューションデータはチャートメッシュにより最適なRCCに配信される・・・何てこと言うの・・・
ドクターは、「骨は異常ないので心配ないと思うよ。まず、テニス止めることですね」と、ごもっともなご指示。何度も「テニスやりたいんですけど」と言ってもやはり医療は肩の運動は許容できないのか。
もうテニスやバド、メンコ打ちもできないんだろうか。寝ていて痛い。人に言っても分からないので職場では黙っている。40・50肩ということで笑っているけど思い切ってできない。仕事は ここ3年土日休みのホント幸せな日々。重圧で極限の判断をすることも、胃痙攣直前状態、はたまたミッションで24時間不眠を強いられることもない。でもあれは、決して解決できないことでは無かった。肩の痛いのに較べればである。医学が進歩しても多分痛みの検査機とか自動判定機はできないのかもしれない。職場のスペアナが利用できないものだろうか。
と言うことでクランケとして近代科学の世話になる。
妙に、プレゼンをしている時のマウスのクリック、指し棒を使っている時に痛いのは、仕事放棄だろうか。LEOロシアの衛星から1,5GHzのダウンリンクをLUTがトラッキング、MCCにおいて解析され、そのソリューションデータはチャートメッシュにより最適なRCCに配信される・・・何てこと言うの・・・