2006年10月03日
ついに総合病院へ その2
この総合病院でも、ドイツのレントゲン先生の世話に。薄暗い室内じゃなく、キンキラでプリクラみたいに楽しく撮れるともっと気持ちよく被爆できるのに。
X線撮影!近頃デジタル式のものが主流になっていると思うが、太い電線ケーブルを見るとX線の透過力を得るためには、十分な電力が必要になる従来型のようである。デジタル式のものは1/10のX線照射線量でクリアな画質が得られるはずであるし、現像液も使わないので地球環境や人にもやさしい。
また、前置きが長くなった。
しばらく待っていると名前を呼ばれたので、診察室のドアを開けてドクターの前へ。やっと写真とともに診察。
「骨は大丈夫ですね」「先生、まだ若いので(うそ!)肩のために運動制限はいやだし、仕事にも支障がある(テニスもバドもメンコ打ちも一部入っているが・・・)治療はどうすればいいんですか。やはり、運動止めるより方法が無いんですか?」それに「先生、5月から、貼薬や痛め止め、整骨院でも痛いの良くならないんです。しばらく運動自粛してるんですが、3日やらないと病気になりそう。テニスもバドも続けたいし、息子3人は皆野球やっている。女房は知り合った中学生の頃、バスケやってたし中年になってからはPTAのキンボールの選手もやっていた。治療方法はないんですかね」と心で家族総動員の説明。 「ん~いろいろな方法はあるが、年をとるとあちこちが痛くなってくる。テニス続けたいんでしょ。骨には特に問題はないと思うがもう少し詳しく診た方がよい。紹介するのでそちらで受診するように。予約は今とってあげる。」と「あっ」と言う間に別の総合病院へ紹介手続き。
結局、疾病名や処方箋も無し。紹介状とレントゲン写真を渡され2週間後、紹介先の総合病院へ行くことになった。
いったいどうなるんだろう。骨を削ったり筋みたいなものを縫ったりしなければならないのだろうか?
明日は、バドの日、うさぎちゃんにまたまたこてんぱんにやられる日。シルバーエイジになる前に一矢報いなければ。
X線撮影!近頃デジタル式のものが主流になっていると思うが、太い電線ケーブルを見るとX線の透過力を得るためには、十分な電力が必要になる従来型のようである。デジタル式のものは1/10のX線照射線量でクリアな画質が得られるはずであるし、現像液も使わないので地球環境や人にもやさしい。
また、前置きが長くなった。
しばらく待っていると名前を呼ばれたので、診察室のドアを開けてドクターの前へ。やっと写真とともに診察。
「骨は大丈夫ですね」「先生、まだ若いので(うそ!)肩のために運動制限はいやだし、仕事にも支障がある(テニスもバドもメンコ打ちも一部入っているが・・・)治療はどうすればいいんですか。やはり、運動止めるより方法が無いんですか?」それに「先生、5月から、貼薬や痛め止め、整骨院でも痛いの良くならないんです。しばらく運動自粛してるんですが、3日やらないと病気になりそう。テニスもバドも続けたいし、息子3人は皆野球やっている。女房は知り合った中学生の頃、バスケやってたし中年になってからはPTAのキンボールの選手もやっていた。治療方法はないんですかね」と心で家族総動員の説明。 「ん~いろいろな方法はあるが、年をとるとあちこちが痛くなってくる。テニス続けたいんでしょ。骨には特に問題はないと思うがもう少し詳しく診た方がよい。紹介するのでそちらで受診するように。予約は今とってあげる。」と「あっ」と言う間に別の総合病院へ紹介手続き。
結局、疾病名や処方箋も無し。紹介状とレントゲン写真を渡され2週間後、紹介先の総合病院へ行くことになった。
いったいどうなるんだろう。骨を削ったり筋みたいなものを縫ったりしなければならないのだろうか?
明日は、バドの日、うさぎちゃんにまたまたこてんぱんにやられる日。シルバーエイジになる前に一矢報いなければ。
投稿者 007 15:28 | コメント(0)| トラックバック(0)
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